MAIN FIGHT

スタンディング特別ルール75kg契約3分5R(判定無し KO決着のみ勝敗を決定)TBSテレビ「KYOKUGEN」にて放送

NIPPON FIGHT MAIN FIGHT 結果

△ 魔裟斗
74.8kg
5R終了
△ 五味隆典
(久我山ラスカルジム)74.9kg
K-1 WORLD MAX 2003年/2008年 世界チャンピオン

魔裟斗MASATO

  • 1997年キックボクシングデビュー
  • 2002年K-1 WORLD MAX日本代表トーナメントに出場し小比類巻貴之に勝利し優勝
  • 日本代表としてK-1 WORLDMAX世界一決定トーナメントに出場するも準決勝でアルバートクラウスに判定負け
  • 2003年K-1 WORLD MAX日本代表トーナメントに出場し武田幸三に勝利し2連覇を果たす
  • 日本代表としてK-1 WORLDMAX世界一決定トーナメントに出場しアルバートクラウスにKO勝利し日本人初のK-1世界チャンピオンとなる
  • 2004年K-1 WORLDMAX世界一決定トーナメントに出場しブアカーオに判定負け
  • 2004年12月31日大阪ドームに行なわれたK-1 Dynamaiteにて山本”KID”徳郁に壮絶な打ち合いの末、判定勝利
  • 2008年K-1 WORLDMAX世界一決定トーナメントにてダウンを奪われるも後半の猛攻により延長ラウンドで判定勝利し2度目の世界チャンピオンとなる
  • 2009年12月31日引退試合 宿敵アンディサワーを5Rの末判定で破り、多くのファンに惜しまれつつ12年間の現役生活を終える
  • 2015年大晦日に6年ぶりにリングに上がり、山本”KID”徳郁と対戦し、判定勝ちを収める
VS
元初代PRIDEライト級王者・元修斗世界ウェルター級王者

五味隆典TAKANORI GOMI

  • 1998年 修斗にてプロデビュー
  • 2001年 修斗ウェルター級王座決定戦で佐藤ルミナに3-0の判定勝ちを収め王座獲得
  • 2004年 PRIDE初参戦。海外選手を相手に6連続1ラウンドでのKOまたは一本勝ちを記録し名実ともにPRIDE軽量級のエースとなった
  • 2005年に開催されたPRIDEライト級(-73kg)トーナメントに出場。PRIDE 10連勝を飾るとともにトーナメント優勝を果たす
  • 2006年 初代PRIDEライト級王座に認定
  • 2008年 全日本コンバットレスリング・オープン選手権(73kg級)優勝
  • 2010年 UFCと契約
  • 2016年 現在も世界最高峰のUFCのリングに上がる現役ファイター

4th FIGHT 元祖ビジュアルファイターFIGHT

女子スタンディング特別ルール50.8kg契約2分3R

NIPPON FIGHT 4th FIGHT 結果

○渡辺久江
50.1kg
判定 3-0
×岡田敦子
50.6kg

渡辺久江HISAE WATANABE

1980年10月21日生まれ
栃木県出身
強くてカッコいい女子に憧れコギャルから格闘家へ転身

  • 2002年 総合格闘技デビュー
  • 2004年 TBS 「黄金筋肉」
    女子総合格闘技最強女子決定トーナメント 優勝
  • 2006年 総合格闘技DEEP女子ライト級初代王者
  • 2010年 Giri’S S-CUP でRENAと対戦しTKO負け
  • 2016年 WSOF-GC 日本大会でTKO勝ち
  • 2016年 VTJ in OSAKA 韓国ファイターと対戦しドロー
VS

岡田敦子ATSUKO OKADA

1976年10月15日生まれ
愛媛県松山市出身
愛媛県でフリーアナウンサー、タレント、インストラクターとして活動後上京し格闘家へ

  • 2004年 キックボクシングプロデビュー
  • 2009年 M-1 女子初代ミニフライ級チャンピオン
  • 2011年 W.M.F ムエタイ世界大会ライトフライ級 金メダル
  • 2011年 W.M.F ムエタイ世界大会 ベストワイクルー賞
  • 2013年 現役引退
  • 格闘技エクササイズ「KICK OUT」を立ち上げ数多くのインスタラクターを養成
    人気レッスンとして評判
  • 大晦日 NIPPON FIGHTにて渡辺久江の対戦相手に一夜限りの現役復帰を決断

3rd FIGHT MMA FIGHT

プロフェッショナル修斗公式戦フライ級5分3R

NIPPON FIGHT 3rd FIGHT 結果

○澤田龍人
(同級世界4位/AACC)52.1kg
判定 3-0
×村田一着
(同級世界3位/NEW GROUND)52.0kg

澤田龍人RYUTO SAWADA

21歳
東京都出身
AACC所属

  • 2000年にPRIDEで行われた桜庭和志対ホイス・グレイシー戦を会場で観戦し、4歳からレスリングを始める
  • 阿部裕幸氏が主宰するAACCで7歳から柔術も始め、その後、高校を中退し、本格的に総合格闘技に傾倒
  • 17歳の時にVTJでプロデビューを果たし、翌年プロ修斗でデビュー戦を行う
  • 19歳で内藤のび太が保持する修斗の世界タイトルに挑戦するも惜敗
  • 現修斗世界ランキング4位
VS

村田一着ICCHAKU MURATA

44歳
滋賀県出身
NEW GROUND所属

  • 米国インディアナ州で開催された「HOOKnSHOOT」でMMAデビュー
  • 当時としては珍しい逆輸入ファイターとして、2001年に修斗大阪大会で日本デビュー戦をフロントチョークで飾る
  • 柔術紫帯、自ら指導者としてNEW GROUNDを主宰する
  • 現修斗世界ランキング3位

日本最強の中年を決めるキックボクシングイベント
2nd FIGHT ナイスミドル ファイト

ナイスミドル ルール61kg契約2分3R

NIPPON FIGHT 2nd FIGHT 結果

○Dr.インクレチン
60.4kg
判定 3-0
×レイチャ親方
59.6kg
生活習慣病根絶を目論む内科医師

Dr インクレチンDr. INCRETIN

1971年4月15日生まれ(45歳)168cm 61kg
鳥取県出身 千葉県千葉市在住
四街道スポーツスタジオ所属

  • 高校1年から鳥取県で極真カラテを始める。大学進学のため21歳の時、上京。
  • 医師免許取得から10年後、自宅近くのジムでキックを始める。
  • 2012年、ナイスミドル初参戦。2013年11月、初挑戦で判定勝利しフェザー級チャンピオンとなる。
  • 現在、千葉県のクリニックにて生活習慣病根絶を理想に勤務中。
  • 妻、12歳の息子と3人暮らし。
VS
町田の闘う建築職人

レイチャ親方REICHA OYAKATA

1971年1月19日生まれ(45歳)170cm 61kg
神奈川県出身 東京都町田市在住
MKBキックボクシング所属

  • 20歳から建築業に従事。
  • 25歳、友人の誘いでキックを始めアマチュアで活躍。29歳で独立。
  • 33歳の時、試合で急性硬膜下血腫となり手術。39歳、復帰。
  • 41歳になりナイスミドル初参戦。45歳、ライト級タイトルに挑戦するも僅差で負ける。
  • 独身。

1st FIGHT キッズ総合格闘技

キッズ修斗公式戦37kgk契約3分1R

NIPPON FIGHT 1st FIGHT 結果

○貞岡愛哉
(総合格闘技ゴンズジム)33.7kg
1R1:49
テクニカル一本
腕ひしぎ十字固め
×鶴屋浩斗
(パラエストラ松戸)36.4kg

貞岡 愛哉AIKI SADAOKA

11歳(小学5年生) 144.5cm 33.2kg
兵庫県神戸市出身
総合格闘技ゴンズジム所属

  • MMA戦績は11勝4敗。第1回西日本キッズ修斗選手36kg以下級優勝
  • 小学2年生から総合格闘技を始める
  • 格闘技を始めたきっかけは、悔しい思いをして強くなりたかったから
  • サッカークラブにも所属しておりポジションはキーパーとミッドフィールダー
  • 今回の試合は「腕十字を極めて勝つ!」と力強く宣言
VS

鶴屋 浩斗HIROTO TSURUYA

10歳(小学4年生) 141cm 体重36.5kg
千葉県柏市出身
パラエストラ松戸所属
パラエストラ松戸の代表 鶴屋浩の4兄弟の三男

  • 5歳からレスリングを始める
  • 柔術黒帯の父 鶴屋浩からブラジリアン柔術、キックボクシングを習う
  • レスリングでは全国大会3位、柔術全日本5回優勝
  • 将来の夢はブラジリアン柔術の世界チャンピオン

開催概要

日程 2016年12月31日(木)
時間 開場 17:30 / 開演 18:30
場所 大さん橋ホール 神奈川県横浜市中区海岸通り1-1-4
主催 ニッポン・ファイト実行委員会
東京都港区高輪3-2-4 明隣堂ビル6F
TEL 03-6459-3188
お問い合わせ info@nippon-fight.com

過去開催

開催日 2015年12月31日